モトクロッサーECUセッティングサービスを開始しました。
― レースで「勝てる」マシンへ ―
モトクロススポーツサイセイのECUセッティングはレースで結果を出すための実戦型セッティングです。
データロガー(走行データ計測)とO2センサー(空燃比測定)を使用しライダーの感覚と数値を
完全にリンクさせながら勝つために必要なエンジンレスポンスを作り込みます。
実戦で証明されたセッティング実績
フライングドルフィンサイセイは全日本モトクロス選手権 IAクラス参戦チームとして、長年レースの最前線で戦ってきました。
全日本モトクロス選手権 IAクラスにおいては優勝・表彰台獲得を含む多数の上位入賞実績 を重ね、
トップレベルのレース環境で培ったノウハウを蓄積しています。
感覚ではなく、データで詰める
プロレベルになるほど「わずかな遅れ」「僅かな繋がりの悪さ」がラップタイムと結果を大きく左右します。
例えばコーナー出口の立ち上がり。
・どの場所で
・どの回転数・アクセル開度で
・どの空燃比になっているのか
GPSとログデータから正確に把握し そのデータを基に燃料MAPを最適化。
曖昧な感覚調整ではなく狙った特性を確実に作る、これが、データロガーセッティング最大の強みです。
スタート・加速・繋がりを武器にする
・スタートで一歩前に出たい
・低中速のトラクションを安定させたい
・荒れた路面でも扱いやすくしたい
・ヒート後半までフィーリングを落としたくない
レースで求められる要素に対しスタートMAP・スロットルレスポンス・燃調を徹底的に詰めます。
コース特性・路面状況・ライダーの癖を考慮し「そのレースで一番使える特性」を狙って作り込みます。
ライダーの走りも数値で把握
データを取ることでスタート時の操作の癖、アクセルの開け始めるタイミング、無駄な操作やロスといった部分も明確になります。
さらに吸気温・冷却水温も常時確認できるため、オーバーヒート対策やヒート後半のパフォーマンス低下防止にも有効。
マシンだけでなくライダーのパフォーマンス向上にも直結するセッティングを行います。
トラックテスト セッティング料金
1日
・1名
セッティング料金:33,000円
データーロガーレンタル:5,500円
合計:38,500円
・2名
セッティング料金:44,000円
データーロガーレンタル:11,000円
合計:55,000円
※京都からの交通費・宿泊費が別途必要となります。
作業についての注意事項
・データーロガー取り付け時間:約1時間
・車体周りの脱着作業はお客様にて対応をお願いします
・空燃比測定のため、マフラーにO2センサーアタッチメントの溶接加工が事前に必要です
(当店にてマフラーの加工もお受けしております)
対応車種・ECUについて
セッティングは純正ECUでも可能ですがスタートMAP製作など、より細かな調整を行うためVORTEX ECUを推奨しております。
※当店にて VORTEX ECU の販売を行っております
(輸入商品のため、納期にお時間がかかる場合があります。余裕をもってお問い合わせください)
貸し出し可能なVORTEX ECU、加工済みノーマルエキゾーストパイプもございます。
貸出対応車両
YZ250F(2024年~2026年)
YZ450F(2023年~2026年)
・VORTEX ECU
・O2センサー加工済みエキゾーストパイプ
※社外マフラー、別年式車両をご希望の場合は別途お問い合わせください。
YZ以外の車両について
YZ以外のセッティングも対応可能です。
その場合データーロガー取り付けステー製作、配線加工、マフラーにO2センサー取り付け加工が
必要となるため一度マシンをお預かりします、費用は別途お問い合わせください。
対象車両
本セッティングサービスはインジェクション仕様のモトクロス車両のみが対象となります。
我々が目指すもの
ECUセッティングを通じてライダーがマシンを完全に信頼できる状態を作ること。
その結果
・練習の質が上がり
・レース内容が向上し
・結果へと繋がる
世界に挑戦するライダーを含め本気で上を目指すライダーのサポートを行っていきます。








